週間少年ワロス
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 昨日に引き続き褐色かよ 水着そのものより、水着のうえからなんか羽織ってたり着込んでたりしてるほうがエロいと思います。 スク水+スカートは正義 PR
パーティ紹介の最後です。
まあパーティのポジション的には切り札でもなんでもないけど、 準伝という立ち位置から雰囲気的にまあ一応パーティの並びの一番最後に位置するレジアイスの紹介です。 ■レジアイス@こだわりメガネ レジアイスといえばなんといってもその特殊耐久。 H80というそこそこ高めのHPはもとより、なんとDは驚きの200。 特防に特化すればあのハピナス並みの耐久を得ます。 じゃあハピナスでいいじゃねえかみたいな話になりますが、レジアイスの長所は攻撃力。 なんとCも100と決して低くない数字です。 また、一致技のれいとうビームはもとより、きあいだま、10まんボルト、かみなりと、 氷単タイプにしては珍しくめざパに頼らない高範囲を確立しています。 レジアイスの苦手な物理岩をローブシンが、 物理炎やかくとうタイプをボーマンダが受けます。 鋼はまあジャイロやメタグロスのコメパンぐらいですがメタグロスあんま見ないので。 フェアリーピンポで鋼技持ちが増えるとちょっと辛いかな。 努力値はひかえめHCぶっぱ。 当然仮想敵となるのは強力な特殊アタッカー。 まず思いつくのはラティオスですが、まあ問題なく流星群→流星群(二段階下降)を耐えます。 ですがラティオスにはキリキザンが役割を持つので、 こいつが相手をするのはサザンドラ、トゲキッスなどになります 控えめCぶっぱサザンドラの流星群→大文字or気合玉(-2)を確定耐え。 こちらからはメガネ冷凍ビームでH252サザンドラを確定1。 ちなみに特攻オバケこと控えめシャンデラのオーバーヒートを高乱数で耐えます。 HがVなら確定だったのですがまあ耐えてどうするものでもありませんし。 技構成 ■れいとうビーム 説明不要のメインウェポン。こだわりメガネによって高火力。一致れいとうビームはなんだかんだで強力。 ■きあいだま 鋼や氷に。メガネによって砂下のバンギラスを高乱数。 ■10まんボルト 水へ。こおりタイプのくせに水で止まらない。 ■ふぶき 技範囲は十分なのでれいとうビームとの両立。ユキノオーは割と見かけるので、霰を逆利用したり流し際に撃つ。 とにかく広くそれなりに深いところまでカバーしてくれるいい子です。 そもそも弱点が物理寄りなので、特殊アタッカー相手に割と思考停止で後出ししていけます。 ぜったいれいどとか覚えてくれたら超~~~~~嬉しいんだけどな~~~~~~~~~
しゅん先生またブログ忘れてたのでもうなんか…もう…もういいや…罰ゲームかんがえるのめんどくさい
で、僕はまあ今日と明日ポケモンの紹介だけでネタできてるんで マジでホントお願いしますよしゅん先生。相手いないと張り合いないんでホント ■ドレディア@いのちのたま 今回は我がパーティの暴れ姫、ドレディアです。真のエース。 序盤はねむりごなで他のポケモンの無償降臨を狙い、単発の遂行技で水、岩、地面に圧力をかけます。 そして後半は蝶舞から全抜きを狙います。 ある程度草が一貫すれば自分より遅いポケモンに死出ししてねむりごなを撃って起点に。 キリキザンが剣の舞を使うのと同様、こちらは蝶の舞を積んでいくパーティの積みエースです。 臆病CSをベースに多少の耐久調整がしてあります。耐久種族値はそんなに低く無いので振れば結構耐えます。 珠だからぶっぱにすればいいのにとか思いますけどまあタネやジュエルでの運用もあるので。 技構成 ■ギガドレイン or みがわり メインウェポンです。ちょうのまいと相性がよく、珠やタネなら火力も十分あります。 はなびらのまいに絞る際はみがわりを採用。流した先が鈍足ならねむりごなでムリヤリ突破します。 ■ねむりごな ある種のメインウェポンです。後続を安全に出したり交代読みで撃ちます。相手より早ければ割と安定。 ■ちょうのまい ドレディアの最大の特徴です。珍しい積み技であるため、ドレディアといえばちょうのまいというイメージがつくほど。 ■はなびらのまい or はかいこうせん or めざめるパワー(格闘) はなびらのまいは問答無用のリーサルウェポン。 一度積んだだけで特殊の薄いポケモンであれば半減でもほぼ問題なく持っていきます。 はかいこうせんはなんていうか最後っ屁です。等倍範囲は滅茶苦茶広いです。 なんだかんだで半減蝶舞ギガドレイン→はかいこうせんで持っていける相手も割といます。 ただし相手の後続に積みポケモンがいると問答無用で起点にされるので注意が必要。 めざパが炎じゃなくて格闘なのは、ハッサムはともかくナットレイとヒードランを同時に刺せるからです。 蝶舞珠めざ格でD特化ナットレイ、H252ヒードランを共に確定二発。 ただしナットレイはともかくヒードランは蝶舞積んだ状態からスタートしても、 ねむりごな外すか2発目で相手が起きれば大文字で即死します。 いやホントは炎が欲しいんですけどね。ちょうどめざ格でまあ竜とかよりマシやなとかいって使ってるだけです。 そもそも基本4倍ピンポイント採用のめざパを二倍狙いで使うってどんだけ範囲狭いんだよハゲ とにかく範囲がうんこみたいに狭いのでXYで新技取得に期待。フェアリー技あればすごく範囲広がる
楽なものです。僕の大好きなポケモン達を紹介するだけで
毎日更新のネタになるのですから。 というわけで今日はワロスポケモントーナメントでも僕のパーティにいたボーマンダです。 ■ボーマンダ@こだわりスカーフorドラゴンジュエル さて、ボーマンダと言えば優秀な特性「いかく」と耐性による繰り出し性能の高さと、 相手を流し交代先に撃ちだされる高火力のりゅうせいぐんを始めとした豊富な技で 受け不可能とまで言われたらしいポケモンです。 俺がやってたルビー・サファイアの頃にもパーティにこいつがいました。 四足歩行のいわゆる「西洋竜」…その外見に心奪われる人間は少なく無いと思われます。 そして背中にはデビルウィング…青と赤のカラーリングもイカします。 努力値はうっかりやCSベース。トーナメントではようきASベースのマンダでしたが、 彼はぶっちゃけカイリューの劣化に近いポケモンになってたので鍛え直しました。 Sはまあ最速ガッサ抜き、ようはスカーフ時最速130族抜きということになります。 耐久は威嚇込みで火力アップ道具無しの陽気ガブリアスの逆鱗を一発耐えるよくある調整。 残りはCにぶん投げました。 我がパーティにおける役割はサイクルエースです。 得意な相手に繰り出し、豊富な技で交換先へダメージを蓄積させます。 技構成 ■りゅうせいぐん 説明不要の主砲。鋼以外でまともに受けられるポケモンは限られる。 ■だいもんじ 説明不要の竜炎。ドラゴンタイプの安定のサブウェポン。 ■つばめがえし or げきりん つばめがえしはその耐性によって有利なキノガッサ・ヘラクロス・ビリジオンへのピンポイント。 寝言採用時はキノガッサを狩りやすくするためこちらを採用。 げきりんはサイクル終盤で全抜きを測ったり呼ぶ物理受けへの役割破壊。 ■ストーンエッジ or ねごと or じしん ストーンエッジは有利なウルガモスピンポイント。ステルスロックがあれば岩雪崩でも十分。 ねごとは前述の理由によりつばめがえしとセットで採用。 じしんはりゅうせいぐんを受けに来るバンギラスやヒードランへの牽制技。 今回のトーナメントでは「マンダァァァァァ!!」な結果でしたけど、 次こそは活躍させてあげたいですね。 |
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