シーズン５

ポケモンレートシーズン５の最終パーティの調整です


■ダイケンキ＠オボンのみ
 
性格：れいせい　特性：げきりゅう
努力値：H252 B36 C212 S12
陽気鉢巻ガブリアスのげきりんを確定耐え
無振りバンギラス抜き

ねっとう
れいとうビーム
アクアジェット
くさむすび

相棒枠。オボンのみによって強化アイテム無しの相手ならば大抵の攻撃を２耐えする。
高めのCに加えC振りからの熱湯は命中安定だけでなく、
受けに来るロトムやマリルリに予定外の被害を与える他、
羽休め持ちのハッサムやギャラドスと殴り合えたりするなど恩恵が大きい。


■バンギラス＠さらさらいわ

性格：しんちょう　特性：すなおこし
努力値：H252 D252　あまりA

ストーンエッジ
ステルスロック
かみくだく
ほえる

あらゆる状況で力を発揮するパーティのエンジン。
特殊なら一致弱点ですら耐えてのける圧倒的な特殊耐久を盾に得意な相手へと繰り出し、
ステルスロックを撒いていく。２サイクル目からは交換読み吠えるにより更に圧力をかけ、
いらなくなれば吠える連打で相手に倒してもらいエースのドリュウズにつなげる。


■ボーマンダ＠ゴツゴツメット

性格：ずぶとい　特性：いかく
努力値：H100 B252 C116 D4 S36
威嚇込みで意地っ張りメガガルーラの恩返しを2耐え
最速バンギラス抜き

りゅうせいぐん
かえんほうしゃ
じならし
はねやすめ

メガシンカ確定により眠れる獅子となったバンギマンダのマンダ。
ORAS発売後はドリュウズとともにダブルエースとして中核を担っていく予定。
現在はバンドリに重い格闘を受けるための物理受け。流星群の火力も高いため、
ゴツメダメ＋流星群で倒せる相手が多く、ヒードランをじならし二発で倒せる。
また、威嚇込みならばガブリアスの逆鱗を耐えてゴツメ＋流星群で倒せる。


■ファイアロー＠こだわりハチマキ

性格：いじっぱり　特性：はやてのつばさ
努力値：A252 S252 あまりB

ブレイブバード
フレアドライブ
とんぼがえり
ねごと

特に説明する必要性がないテンプレファイアロー。
いかに素早かろうと問答無用で上から叩けるマイナー殺しのはやぶさ。
フシギバナとかいうデブを殺すために存在しているが、立ち回りに注意しないと耐えられて
反動＋ヘドロばくだんで死ぬ。正直メガマンダまでのつなぎでしか無い飛行枠。


■ドリュウズ＠いのちのたま

性格：いじっぱり　特性：すなかき
努力値：A252 S252 あまりB

じしん
いわなだれ
おんがえし
つるぎのまい

砂エース。ステロ＋砂下で剣舞を積めばほぼゲームセットというとんでもない性能の持ち主。
電磁波無効が大きく、クレセリアですら剣舞をドンドコ積んで行けば突破可能。
ランドロスやエアームドが苦手。水ロトムも苦手だが剣舞恩返しでカバー。
よって恩返しは洗濯機ピンポイント。とはいえテンプレはアイアンヘッドなので、
わりと普通にロトムが出てくることが多く出番は多い。3Dモデルになって迫力が減った。


■ユキノオー＠ユキノオナイト

性格：いじっぱり　特性：ゆきふらし→ゆきふらし
努力値：H252 A220 B4 D12 S20

こおりのつぶて
ウッドハンマー
じしん
まもる

ガブリアスやカイリューへの最後の砦。守る＋氷の礫を放つために生まれてきた。
氷タイプの一致先制技はやはり強力で、土壇場でこいつに救われたことも多い。
一見バンギドリュウズとアンシナジーのゆきふらしであるが、砂嵐の中途半端な残りターンを
一発でリセットするという役目を持ち、バンギドリュウズノオーという選出も意外に多い。
メガシンカしなければマリルリを上から叩けるため、メガシンカターンの見極めが肝要。



さすがはバンドリ、勝率は今までで一番高かったと思います。