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いろいろメンバーが固まってきたので、
育成済みのお気に入りメンバーを紹介します。



■ブリガロン@こだわりハチマキ

特性:ぼうだん
性格:いじっぱり
努力値:H236 A252 残りD
・ウッドハンマー
メインウェポン。こだわりハチマキにより大抵の敵を沈める。
・アームハンマー
メインウェポン。格闘タイプとしての遂行技。
・ストーンエッジ
格闘との相性補完。上記2つのメインウェポンと合わせて広い範囲を誇る。
・からげんき
やけどでも腐らない。ただ鬼火持ちはゴーストタイプが多いため使用機会は限られる。

カロス御三家の1匹。
数少ない草・闘タイプで、種族値上はエアームド並の物理耐久を持つ。
無駄気味なDはストーリー用の御三家としてまあ目を瞑るポイントだが、
Aは100を超えておりけして低くはない。一致ウッドハンマーで火力はある。
未解禁ではあるもののブルンゲルで止まらない格闘タイプ。
特性ぼうだんによりヘドロばくだんや波動弾などそこそこの技を無効にするが、
ブリガロンが有利な敵にこれらの技が採用されることは少ない。
第六世代ではかなりお気に入りの1匹。


■ギルガルド@こだわりメガネ

特性:バトルスイッチ
性格:れいせい
努力値:HCぶっぱ残りD
・シャドーボール
メインウェポン。半減無効が悪・ノーマルのみと極めて一貫性が高い。
・ラスターカノン
フェアリーへの遂行技。
・せいなるつるぎ
ほぼバンギラスピンポイントだが、特殊受けに。ステータス変化無視。
・めざめるパワー(氷)
逆鱗を受けてドラゴンを狩る。マルスケカイリューは確定にできない。

初期環境においてゲッコウガと共に猛威を振るったメジャーポケモン。
珍しい立ち回り方、キングシールドなどにより大いに流行ったが現在は下火。
とはいえ特殊型、両刀型は今でもよく見かける。
鋼の弱点の1つである格闘を無効にする稀有な耐性によりあらゆるポケモンを受けることができ、
後攻ならば実質H60A150B150C150D150S60の超高種族値となり、タイマン性能が高い。
こちらは相性補完の面で入れたら気に入ってしまったメンバー。
なんだかんだで土壇場でこいつに助けられることも多く頼れるメイン盾。


■バンギラス@バンギラスナイト

とくせい:すなおこし→すなおこし
せいかく:ゆうかん
努力値:HAぶっぱ余りD
・ストーンエッジ
遂行技でありメインウェポン。A種族値164からの一撃は強力。
・おいうち
逃げる敵を逃さず狩る。耐久ゴーストやエスパーへの遂行技とはなりえない。
・だいもんじ
対鋼。馬鹿力がないので両刀で代用。パンプジンにも刺さる。
・ふぶき
ガブリアスピンポイント。4振りガブならちょうど確1。メガバンギならガブの地震も耐える。

ヤーティ仕様のHAバンギラス。
従来のHDではなくHAで、かつメガストーンなのはそのBに注目したからこそ。
またメガシンカすれば初手リザードン→メガリザードンYの対面で日照りを潰せる。
低火力の特殊は軒並みバンギラスで止まってしまうという変態耐久に加え、
暴力的なまでの攻撃力を持つ。この火力からエッジが飛んできたら急所の恐怖で気が気じゃない。
なぜかガブが後出しで出て来やすいので吹雪を採用。
Hに振っててもエッジ→ふぶきで落ちる。
メガガブリアスは無理。
丸みのある素バンギより、デザインが大変大魔王っぽいので好み。



やはりヤーティ仕様のポケモンをメインで育成しています。
勝ち筋を押し付けるタイプの戦闘スタイルに弱いため、そこら辺の対策をしていきたいですね。
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前回に引き続きパーティ紹介。
今回はエース級の三匹

■サザンドラ@いのちのたま

特性:ふゆう
性格:ひかえめ
努力値:HCぶっぱ残りD(ダウンロード対策)
・りゅうせいぐん
無効タイプの登場でいささか一貫性が落ち、威力も下がったが現役の主砲。
・だいもんじorきあいだま
竜との相性補完。悪の波動の一貫性が上がり大文字の優先度が現象。
バンギラス意識のきあいだまの優先度が高いか。
・あくのはどう
タイプ一致のサブウェポン。超、霊への遂行技。鋼に通るようになり一貫性が増した。
・とんぼがえり
その耐性故に相手を流しやすいサザンドラとは相性○。交換読みで撃つ。

4倍弱点のフェアリーが登場し、流星群や大文字の威力が下がった不遇600族。
とは言えその耐性と特殊火力は健在であり、ナメた耐久のポケモンを一撃のもとに葬り去る。
無駄があるといえばあり、無いといえば無いが全て割と高水準でまとまった種族値を持ち、
それなり以上の耐久があり、電気のサブに採用されやすいめざ氷も難なく耐える。
よって電気タイプや草タイプに強く、積極的に繰り出しつつとんぼ返りで有利対面を作る。
なお使い手の俺が今回フェアリー技を習得した奴らを把握しきれていないため、
思わぬところからマジカルシャインとかが飛んできて死ぬ不憫なポケモン。


■クチート@クチートナイト

特性:いかく→ちからもち(メガシンカ)
性格:いじっぱり
努力値:HAぶっぱ残りD
・ふいうち
ある種メインウェポンとも言える技。不一致ながらメガアブソルの不意打ちを上回る火力。
・つるぎのまい
威嚇による流し際にメガシンカしつつ舞う。飛んで来やすい鬼火を相殺。
・ほのおのキバ
ナットレイやハッサムに。
・じゃれつく
安定したメインウェポン。ドラゴンや格闘への遂行技


今作から一躍厨ポケの仲間入りを果たした前世代マイナー勢の一角。
無償で剣舞を積んだ時の強さは凄まじい上、素の物理耐久もメガシンカでアップするため
クチートを一撃で倒して+2じゃれつくを耐え切るのは至難の業。
超有用な特性を2つ持ち、対面時の性能は凄まじいの一言。
役割範囲も偽役割の範囲も広い、正真正銘のエース。
とはいえ搦め手に欠ける我がパーティにおいては少々出落ちで終わるパターンがあるため、
きちんと起点を作るためのポケモンを育成中。


■ウルガモス@ラムのみ

特性:むしのしらせ
性格:ひかえめ
努力値:H116 B56 D20 S204(最速80族抜き) 残りC
・だいもんじ
メインウェポン。大事なときに外すが火力が高く、序盤の流し合いに使う。
・むしのさざめき
メインウェポン。むしのしらせが発動すれば大文字より威力が高い。
・ちょうのまい
ウルガモスといえばこれ。長所を全て伸ばす。
・みがわり
補助技読み。ラムと合わせて後出しも可能。また一見有利な相手への様子見や、
虫の知らせ発動のためのHP調整にも用いる。


BW時代に一時代を築いた厨ポケ。虫タイプの中でもハッサムと並びメジャーなポケモン。
高い特攻から放たれる一致大文字や、持ち味のCDSを全て引き上げる蝶の舞など、
「ウルガモスピンポイントの岩技」の採用すらアリとされたほどのポケモン。
であるが、現環境ではファイアローの跋扈によりあまり話題にされていない。
ちゃっかり解禁された夢特性むしのしらせだが、やっぱりあまり話題にされていない。
とはいえBWからの移行が解禁すれば環境がガラリと変わるため、
その時姿を見せるであろうポケモン。強い相手にはめっぽう強い。
努力値は昔使っていた古い配分を使用。ラティはともかく、ガブはまだいるため、
ガブリアスの逆鱗確定耐えは未だに有用。







最近6匹育て終わったので順に紹介していきます。
見た目のかっこいいやつを主に愛用しています。
とりあえず三匹、メインサイクルを回す奴らです。


■ワルビアル@たつじんのおび


特性:いかく
性格:いじっぱり
努力値:HAぶっぱ余りD
・じしん
説明不要のメイン技。
・ストーンエッジ
説明不要のじめんタイプとの相性補完技。
・かみくだく
一致サブウェポン。超霊に撃つ。
・ほのおのキバ
4倍狙いのサブウェポン。ナットレイ、ハッサムに撃つ。

今作からBが10上昇し、ギャラドスと同等の物理耐久を得たワルビアル。
後から紹介しますがHに振ったギャラドスはとんでもなく硬いので、
このワルビアルも相当な硬さを誇ります。噛み砕くや地震でギルガルドにも強いと思いきや、
ギルガルドは威嚇無視して弱点をつく聖なる剣を覚えるので厳しいか。
基本的にエスパーに繰り出したいが、マジカルシャインを覚えるようになったエスパーが多く
つっぱり方を間違えると死に至る。弱点が多いものの、技範囲が広い。


■ギャラドス@こだわりハチマキ

特性:いかく
性格:いじっぱり
努力値:HAぶっぱ余りD
・アクアテール
最高打点。命中不安だが火力は十分。
・こおりのキバ
水との相性補完。4倍竜や受けに来る草に。
・ストーンエッジ
ウルガモスやファイアローへ。特にタイプで優勢なウルガモスを叩きたい。
・じしん
鋼や電気に撃つ。割と出番は多いサブウェポン。

急速に普及するであろうバシャーモへの対策として育てたポケモン。
HAぶっぱのいわゆるヤャラドス。
意地っ張りを想定してもバシャーモの飛び膝→エッジを耐えるため、
初手守るを読んで繰り出せばローリスクで流すもしくは倒すことができる。
また、バシャーモのみならず格闘全般や鋼、炎を受けに行ける万能ポケモン。
偽役割も多く、とにかく多くのポケモンを相手にできる我がパーティのサイクルの中心。


■ジバコイル@こだわりメガネ

特性:アナライズ
性格:ひかえめ
努力値:H236 B20 C252
・かみなり
メインウェポン。アナライズ眼鏡により半減でも受けは困難。だが命中不安。
・ラスターカノン
一貫性を求めて撃つ。雷共々電気は苦手。アナライズ眼鏡によりこれもかなりの火力が出る。
・めざめるパワー(氷)
説明不要の電気との相性補完。地面や草に。威力が下がったがアナライズ眼鏡によりry
・はかいこうせんorボルトチェンジ
1.目の前の敵を絶対殺す決意をした時撃つ。ラス1などで電気無効の電気タイプへの一撃。
2.ロマンは捨てたが堅実。問題はクソ火力故に電気無効を呼びやすい点。

優秀な耐性を持つUFO。アナライズ眼鏡のクソ火力は(雷で威力321)もはや説明不要。
半減しつつ出てきても半分近く削られることもザラ。問題は命中不安。
有名な話ではあるがギャラドスとの相性補完に優れる。
とはいえどちらも4倍弱点を持ちなおかつ遅いためサブウェポンでやられることも。
だがギャラドスやワルビアルが威嚇を入れていれば並みの不一致地震は耐える。


この3匹を見てわかると思いますが、ここまでは「ヤーティ」になります。
ここまでの全てが高火力で火力アップアイテムを持ち耐久を高めたフルアタポケモンです。
ただ「一発耐えて大火力でぶん殴る」は単純ですが強力、故にタイマン性能も高く、
俺が気に入った所以でもあります。

次の3匹はある程度搦め手を含めたポケモンたちです。


ポケモンXYが発売し、ワロサーも結構やってるのを見ます。
今作は努力値(基礎ポイント)可視化、スパトレなどにより、
初心者もバトルに参入しやすい作品となっています。
今までは

ポケモン対戦興味あるけど努力値とか個体値とかめんどくさそう…
とか
廃人との差があってなんか…
とかで
対戦にも入りづらい感じでしたが(ていうか俺がそうだった)

今回は12月まで過去作からポケモンを移せないので
それまでは初心者も廃人もポケモン育成は同じスタート地点です。
(とはいえ知識量などで圧倒的に劣りはしますが)


で、1先生なんかが初代以来やってなくてタマゴの仕組みがわからないというので
ここで解説します。
僕自身まだポケモンやりはじめて1年経ってないので、同じ初心者の目線で教えられるわけです。


めっちゃ簡単に説明するとタマゴを作るメリットは

両親の個体値が遺伝する→高個体値の子供が作りやすい
メタモンなどを利用すれば理想の性格のポケモンが簡単に作れる

です。

■卵が作れる条件
同じ種類の♂と♀
例…フシギバナ♂+フシギバナ♀→フシギダネが生まれる

タマゴグループが同じ♂と♀(♀側のポケモンが生まれる)
例…フシギバナ♀+カメックス♂(どちらもタマゴグループ【かいじゅう】)→フシギダネ

産みたいポケモン+メタモン
例…フシギバナ(性別不問)+メタモン→フシギダネ





 合同誌のネタとして考えている短編「ギークタウン・オプ」のキャラクターデザインです。
メイド喫茶『レディ・メリッサ』のメイド二人と、
同じビルの二階に入っている探偵事務所の探偵が織りなすコメディ。
4ページの探偵ものなので多少頭をひねってますけど、
俺はバカなので謎作るのが難航してます。
作れなかったらまあ別の短編を描けばよいだけなので?まあ?



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