週間少年ワロス
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昨日に引き続き合同誌の案。
■暁のガレオン 流星の夜は彼の国にとっての黄昏であり夜明けであった。 日本国とその周辺に降り注いだ隕石群は破壊と共に新たな資源と技術を人に与え、 その資源を得た日本は「神州再建」を掲げ、世界に宣戦を布告。 大義の影に渦巻く野心を憂う青年、暁家の長男シロトは、 技術者だった父親が遺した機動甲冑「護白」と共に、 神州と敵対する連合軍の艦へのコンタクトを試みる。 大西洋を航行中だったその艦の名はガレオン級巡洋艦「ガレオン」。 対神州のために建造された新鋭艦であった。 前回やろうとしてたロボットネタ。 合同誌には長すぎるので予告詐欺風になる感じですね。 PR |
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